小美玉市議会 2020-03-06 03月06日-04号
1点目の最後、昨年各図書館に設置していただいたLLブックコーナーの利用状況について、設置後、介護施設の職員の方などが利用されているなどお聞きしておりますが、確認を含め、お伺いいたします。 続いて2点目、ICT機器の整備、充実についてお伺いいたします。 基本施策4、ICT教育の推進の主な取組内容に、ICT機器の整備、充実が上げられております。その点についてお伺いいたします。
1点目の最後、昨年各図書館に設置していただいたLLブックコーナーの利用状況について、設置後、介護施設の職員の方などが利用されているなどお聞きしておりますが、確認を含め、お伺いいたします。 続いて2点目、ICT機器の整備、充実についてお伺いいたします。 基本施策4、ICT教育の推進の主な取組内容に、ICT機器の整備、充実が上げられております。その点についてお伺いいたします。
1点目の最後、昨年各図書館に設置していただいたLLブックコーナーの利用状況について、設置後、介護施設の職員の方などが利用されているなどお聞きしておりますが、確認を含め、お伺いいたします。 続いて2点目、ICT機器の整備、充実についてお伺いいたします。 基本施策4、ICT教育の推進の主な取組内容に、ICT機器の整備、充実が上げられております。その点についてお伺いいたします。
障害の有無によって分け隔てられることなく、相互に人格と個性を尊重し合いながら共生する社会の実現を目的とした障害者差別解消法が平成28年4月1日から施行され、障害者への合理的配慮を行政に義務づけており、LLブックは情報面での配慮として有効とされております。
障害の有無によって分け隔てられることなく、相互に人格と個性を尊重し合いながら共生する社会の実現を目的とした障害者差別解消法が平成28年4月1日から施行され、障害者への合理的配慮を行政に義務づけており、LLブックは情報面での配慮として有効とされております。
続きまして、LLブックの推進について、お伺いをしたいと思います。文部科学省は平成28年に全国の教育委員会に通知した学校図書ガイドラインの中で、知的障害児や発達障害児、また、外国籍で日本語の理解が難しい子供たちも、優しく、楽しく読書ができるよう工夫された、いわゆるLLブックの学校図書館への配備を推奨しております。
そこを,それプラス,昨日やはり吉田(千)議員の質問で,服部部長の方で,LLブックの説明がありました。スウェーデン発祥で優しく読みやすい本だと。取り入れていきたいということで答弁されました。海外の良いものを取り入れていくという点では,スフィアプロジェクトなんかをやっぱり検証して,いいものは市行政に活かしていってほしいんですね。
2点目,LLブックについてお伺いをいたします。 LLブックのLLとは,スウェーデンのラッテ・ラーストの頭文字をとってLLブックと言われております。ラッテ・ラーストとは,英語でイージー・ツー・リードと言うそうでそうでございます。易しくて読みやすい本という意味でございます。イージー・ツー・リードと英語では言うそうで,それは易しくて読みやすい本という意味でございます。
続きまして,5項目目は,教育行政の中から,LLブックの導入についてお伺いをいたします。 改めて,LLブックとは,スウェーデン発祥の本で,スウェーデン語のラッテ・ラーストの頭文字をとってLLブックといいます。誰でも読めるように工夫された易しくて読みやすい本のことで,普通の本がなかなか読めない知的にハンディキャップがある子供や大人でも読める本ということです。
東部中学校のヘルメット、これは父兄が衣料品店から購入しておりますけども、サイズごとに違いまして、Mが3,200円、Lが3,300円、LLが3,500円、税別でございます。千代川中学校につきましては、衣料組合からの購入でございますが、こちらは衣装一括購入ということで、制服に乗っている形でございますので、先ほどの東部中学校とほぼ同じ価格かと思います。 以上でございます。
初めに、LLブック導入について質問いたします。LLブックとはスウェーデン発祥の本で、スウェーデン語のラッテラーストの頭文字をとって「LLブック」といいます。誰でも読めるように工夫された、優しくて読みやすい本のことで、普通の本がなかなか読めない、知的にハンディキャップがある子供や大人でも読める本ということです。
続きまして,写真や絵文字などを多用して易しく読めるLLブックについて質問させていただきます。 LLブックを皆様ご存じでしょうか。LLブックは,障がい者だけではなく,高齢者や外国人など幅広い層で楽しめる本として今,注目を集めている本です。知的障がい児や発達障がい児,外国籍で日本語の理解が難しい子どもたちにも易しく,楽しく読書ができるように工夫されております。
例えば、今までも学校ではアナライザーであるとかLLだとか、お金のかかるシステムを導入しながら、それが早くも使われなくなってしまう状況があります。また、例えば今回の電子黒板も、学校情報通信技術環境整備事業費補助金ということで、これは例年出て、そして、すべての教室に配置される予定でした。しかし、次の年から、これが廃止されてしまいました。
先ほど御質問の中でサイズに違いがあるというのも,今事務局の方で調べたところ,確かにLサイズとLLサイズという中では差があるようですので,このあたりのことも少し調査はしてまいりたいというふうに思っております。 それから,2点目の英語指導助手に絡めての,国によってアクセント,イントネーションが違うんじゃないかと,それは確かにそのとおりだと思います。
前にも申し上げましたけども、LL教室なんかをやってね、そういうことでレベルアップを図ろうとやったら、とうとう、あれ何千万ですかね、とにかく投資したのが。それが廃棄処分になって、なくなったわけですよ。その後、どうなっているんだかわかりませんけども。だから、今、今度はパソコン教室をやっていると。パソコン教室だから、これはインターネットでやれば、ほんと言えば、パソコン教室の中で英語の勉強も何も全部。
それで、前は、何回も出て、いろいろやったんだけど、LL教室はどうなっているか、その行方をちょっと知りたいと思うので、今の状況を、現況はどういうふうになっているか。
前例を言えば、例えば石岡市でLL教室をつくったわけね、学校に。全部だめにしたわけよ。だめでしょう、今。使っていないでしょう。何千万もかけてつくってね。これ一つ見たってわかるでしょうよ、だから。これね、草間次長ね、人の金だったらこういうことを平気でやるのよ。あなたの金だったらやりますか、こんないいかげんなこと。今、それは、教育委員会に対する質問はそれ。
学校側に聞きましたら、LL教室がなくなったので、ぜひそちらにも移したいんだというお話もございました。それには配線で床が穴があいていたりするので、そのこともまた教育委員会の方にお願いしなきゃいけないというお話もございました。ですけれども、どちらにしても閉まっているような図書室では、子供たちは一切触ることができません、触れることはできません。
さらに、教育についてでありますが、かつて、昭和六十一、二年ごろ、小・中学校に、文部省令によりまして、現代機器を使用して教育をするという方針が打ち出されまして、石岡もその後、七、八年後には──10年になりましたか、まず4中学校にLL機器を導入しました。それで今回、やはり文部省令により、5年ぐらい前に実施すると。時の教育長も、平成9年、10年で小学校にも導入をしたいと。
これは小学校レベルまでなったわけでございますが、その前段で、私は、毎度毎度ではございませんけれども、LL教室の問題についていろいろ質問をしたりなんかしております。それで、今、手元に資料を持ってきておりませんけれども、調べた範囲内ではね、とにかくスケジュールを組んでLL教室が活用されているということについてはわかりました。
最後に、教育長にもう一度お尋ねしますが、私もコンピュータの問題またはLLにつきましてはいろいろ伺っております。現場の先生方も、LLについても大変ですと。それから、今回入れていただいた電算機器の使用についても、本気になってやっていると私ら授業がおくれちゃいますよというのも事実です。